はじめて住まいづくりをはじめる場合、何から始めますか?

「銀行に行って、予算を決める」「不動産やに行って、土地を探さないと」「住宅展示場に行ってみよう」など等色々な方がいると思います。

でも少し待ってください。まず、住まいづくりをはじめる前に最低限の予備知識をもって、行動に移しましょう。

家は一生に1度か2度の大きな買い物です。失敗したといっても後の祭りになるケースがほとんど「何の知識もなく最初に行ったところで薦められて」というケースが多いのが現実です。原因はわからないことが多すぎる、時間と労力がかかり過ぎて大変そうだから等予備知識もなく進めてしまって、後悔するというパターンが大半です。

予備知識と言ってもそんなに大変ではありません。今はネット社会、検索して調べれば大半の事はわかります。しかし、ほとんどが単語やその内容のみで、全体的なことはわかりづらいというのが現状です。

そこで、すまいポート21かながわでは、ブログを通じて住まいに関するいろいろな情報を発信していきますので、チェックしていきましょう。

まずは、新築住宅といっても、いろいろなパターンがあります。大きく分けると下記の3つになります。

建売住宅…土地と建物がセットになって、販売されている住宅、分譲住宅もここに含まれます。

条件付き建売住宅…上記建売住宅と同じで土地と建物がセットになっていますが、建物はまだ建っておらず土地購入者が打合せをして建物を決めていくことができます。ただし、条件付きというのが、施工会社は指定されます。

注文住宅…土地は自分で探し、自由に施工会社も決められます。間取りも仕様も選択できます。

まず予算的に考えると一般的には、建売住宅<条件付き建売住宅<注文住宅となるケースがほとんどです。

予算が限られている、時間と労力をあまりかけたくない、知らない場所で安い新築住宅を探しているなどの場合は、建売住宅がいいかもしれません。今は大手のパワービルダー(分譲住宅がメイン)が全国各地で分譲住宅を開発・分譲しています。

予算は限られているけど、出来合いではなく、自分たちの意見も取り入れた住宅を建てたい、間取りもいろいろ考えたい、どうしてもこの場所がいいなどの場合は、条件付き建売住宅がいいかもしれません。ただし、間取りや仕様など一部決められてしまうケースが多いです。

家は一生に一度の買い物、すべて自分たちで決めていきたい、オンリーワンの家を建てたいなど個性的な方は注文住宅がいいかもしれません。

それぞれの新築住宅でメリット、デメリットがあるのでチェックして選択していきましょう。

まずは予算に応じて選択する必要が出てきます。土地と建物の配分も重要です。駅に近くがいいとか人気のエリアに住みたいとなるとどうしても土地の値段は高くなります。総予算が決まっているのであればそこから土地の値段を引けば、建物の予算が出ます。建物予算が1500万を切ると注文住宅は厳しくなります。逆に場所にこだわりなく、広い敷地でという場合は、田舎に行けば土地も安く建物に予算を割り当てられます。まずは土地の価格を調べましょう。

土地代データーのサイトはこちらから→

私は上記サイトで一般的な価格をよく調べます。近隣での売買価格も出てくるので便利です。

建物の予算が2000万以上と時間と労力を惜しまないという方は、注文住宅をお勧めします。建売住宅がだめという事ではなく、予算があるなら一生に一度か2度の大きな買い物です。自分たちのマイホームを自由に作ることで、愛着も生まれますし、家族と一緒に過ごす我が家が出来上がると思います。